まだまだ知られていない膣ハイフ。未知の膣ハイフ。
今回は、少しでも膣ハイフのイメージができるよう、不安の軽減に繋がるよう膣ハイフの流れを説明します!
膣ハイフはこんな手順で行います。

①両膝を立ててもらい、膣ハイフを挿入しやすいように体勢を整えます。
膣ハイフの機械にカバーとジェルを付け、ゆっくり膣内に挿入します。
産婦人科で使用する経膣エコーをイメージしたら分かりやすいです。
機械の先端が、少しいびつな形をしているので、挿入時に少し痛みを感じる方もいます。
②機械を設定し、膣内を10〜15°ずつ回転しながら照射します

③お客様の膣の深さに合わせて、1〜3回照射します
④施術は5〜10分で終了します
膣ハイフの痛みは個人差があります。
全く痛くない方もいれば、違和感を感じる方もいます。
1回の膣ハイフでも効果はありますが、より長く効果を維持したい方は3回コースをお勧めします!
施術と施術の間は、3週間以上空いていればいつでも可能です。

膣ハイフを何回したら良いか迷っている方は、カウンセリングをして決めることも可能です。
1人で悩まず、まずはご相談ください^ ^
詳細はインスタグラムをご覧ください。